Alfa Romeo 156 TWCC

155 DTM を制作したら、156も制作しないと。
今となっては、155のオーナーより、156のオーナーのほうが断然多いし。
前期型のフェイスと、後期型のフェイスで迷ったが、資料の関係で後期型のフェースを選択。
こちらもなかなかいけてる作品となった。
こちらの作品も、Alfa Romeo 女神湖ミーティングで無料配布予定、A4サイズ、限定30枚。

制作過程はこんな感じ

Alfa Romeo 155 DTM

10月31日に開催される、Alfa Romeo 女神湖ミーティング2021に持参する、Alfa Romeo 155 DTM のシルクスクリーン作品を制作。
当初は、販売しようと思ったけど、それより多くの人に手に取ってもらいたいと、これまた製作販売するトートバックを購入した人に無料であげることにした。
無料という事で、以前購入して使わなかった版画練習用紙をつかったり、1回刷りと若干コストダウンをしているけど、たった2色でこれだけ表現するという事では、かなりイケてる作品になったと思う。A4サイズ、限定20枚。

制作過程はこんな感じ

UEKIYA CAFE 272

熊谷に用事があったので、用事を済ませたあと、深谷のUEKIYA CAFE 272で、嫁さんとカレーランチ。その名の通り、植木屋さんの一角で、緑のお庭を眺めながら、美味しいカレーをいただく。久しぶりのグリーンカレー。辛さはかなり控えめでした。ランチの後は、深谷緑の王国で植木を見て周り、最後はLAYER CAFEで焦がし黒糖カフェラテをいただく。美味しいけど、なんか普通ぽい。やはりなんといっても、黒糖ソフトが一番。初体験の嫁さんも、黒糖ソフトを絶賛。ソフトスタンドは、倒れやすいので、気をつけて。嫁さんは、倒してしまい、ソフトを作り直してもらったとか。ご迷惑おかけしました😅

BRERA

タイヤを替えたので、近所を少し走って感触を確認。ショップにはPIRELLI P1を頼んだのだけど、入荷が難しいらしく、P6に変更。エコタイヤだけど、普段タイヤに負担をかける走りなどしないからまあいいか。中古で購入していた時についていたタイヤ、かなりへたっていたので、やはり新品タイヤはパリッとしていい感触。少し走った後は、いつもの公園で車を見ながら、椅子でのんびり。平日3時を過ぎれば、ほとんど人影もなく、長く伸びた木陰が夕涼みにちょうどいい。特に草を短く刈り込んだ直後が、最高に気持ちいいのだ。音楽聞きながら、いつまでもいれる。今度は珈琲でもドリップしてみるか。

翌日、徹夜明けの東の空を見れば、紅く色づき始めていたので、昨日に続き凝りもせず撮影へGO。

SCOTTOと吉田家

お昼過ぎ、一年ぶりにSCOTTO引っ張り出して、チャリトレ。
10年前のモデルとは思えない、素晴らしいい乗り心地は健在。ボチボチ腰をかばいつつも、山登りのトレーニングも始めていかないと。
本日の目的地は、小川の重要文化財吉田家。中に入れば相変わらず、100年前にタイムスリップしたような佇まいに癒される。囲炉裏端で、アイスコーヒー飲んでしばしまったり。パラパラ雨が降り始めたので、急いで帰宅。洗濯物の取り込みには間に合った。

利根川サイクリングロードと聖天様

いつもの荒サイから、たまには利根川へ。さすがに水いっぱいで広くて雄大。有名なグライダー飛行場へ。グライダー、かっこええ~、気持ちよさそう。学生さん?羨ましい。

久しぶりの聖天様。さすがに国宝、裏の彫刻は見れないけど。

チャリトレのモチベーションは、やっぱり食べること。
まずは聖天様名物、長い、でかい稲荷ずし。聖天寿司はテイクアウト専門、いなりずしを買って店の前の東屋で食す。しかしチャリトレにはでかすぎ、お腹いっぱいで動けない。
いなりずしの甘しょっぱいおあげ、味は美味しい。
しかし、今日の目的は、さわたのかき氷。聖天様をお参りしたあと、近くのさわたへ。世の中には、いろいろおしゃれなかき氷が増えたようだけど、自分にとっての王道は、宇治金時。子供の頃は味わえなかったこの贅沢、しかし食べ過ぎだ。お腹が苦しくて、自転車がうまくくこげない。
のんびり利根川沿いのサイクリングロードを通って帰宅。70km走って一週間毎日50km以上のチャリトレ達成。70kg越えの体重を、なんとか60kg代に戻せた。しかし気を緩めないよう、続けなければ。

吹上アリーナ コスモス畑

涼しくなる4時頃、チャリトレ開始。そろそろワクチン接種から一週間たつので、ちょっとだけがんばる。というか帰りは向かい風だったので、漕がないと進まない。吹上アリーナのコスモスは、ぼちぼち咲き始め。キバナコスモスは見ごろ。ここから見る夕日が綺麗で、しばし撮影タイム。夕焼けが美しい季節になりました。

XK140 版下制作

XK140 の作品制作開始。デザインを3色に分けて、刷る順序を考え、細かいデザインの調整。その後、透明フィルムに色ごとのデザインを印刷して版下を制作。ここまでデジタルで、後はアナログ作業。版下製作は、今までインクのりが安定しないフィルムに苦労させられたが、やっと本命のフィルム「BBEST インクジェット対応乳白フィルム」に巡り合えた。これで版下製作プレッシャーから解放されそうだ・・・・というマニアックな話。