桜をチェックしながら奥多摩へ

今日もお気に入りの桜を巡りながら、奥多摩往復。途中雨がパラパラ来て、急いで帰ってきたけど、埼玉はピーカン。それではと遠回りして小川、嵐山の桜をチェック。

奥多摩では茶屋榊さんが開くというので、久しぶりに訪問。
直前まで停電だったということで、ハンバーガーはあきらめ、うどんとアイス珈琲でまったり。
もう一軒カフェに寄るつもりだったけど、途中雨がポツポツきたので諦めて帰宅。
コロナ騒動は?釣り人、キャンパー多し、5割増し。

結局雨は降らずじまい。荒川河川敷の原野でバイク撮影して帰った。

丹波渓谷の紅葉

奥多摩古里の工房の朝一は寒い。
下界でいったらもう冬本番。
せっかくの平日奥多摩なので、午前中時間をとって、丹波山方面へ紅葉調査。
W650にまたがって、いざ出発とセルを回すが一向にエンジンがかからない。新W1といっても20年前のバイク、まだキャブレターなんだよね。こんな時はキック一発、二発、三発。
ブロロンという音とともに、エンジンが目覚めた。
やっぱりキックがあると安心というか不可欠。
とにかく丹波山方面を目指すが、バイクに乗って風を受けると寒い寒い。まともに体が動かないので、慎重に安全なスピードで。
奥多摩湖までは、植林が多めで紅葉もいまいちだが、奥多摩湖の端あたりにくると、がぜん山全体が赤い色を帯びてくる。
丹波山の中心街?を過ぎると、いよいよ紅葉の核心へ。
もう30年以上前から、柳沢峠への道は紅葉が綺麗だろうと想像していたが、これほどとは正直嬉しい誤算。
山全体が、少し濃いめのオレンジから紅色の紅葉。車も少な目で、紅葉の谷を気持ちよくバイクで駆け抜ける気持ちよさは格別だ。
渓流に近いところでは、バイクを停めて写真撮影。道のすぐ脇からいくらでも写真が撮れるのが、バイク撮影の良いところ。
柳沢峠まで往復90kmあまり、紅葉撮影でお腹いっぱい、朝の絶景チョイ乗りだった。

ワークショップ

昨日のワークショップ体験作品。
自分でデザインした車かな、こういうの見ると、ちょっと嬉しくなります。
楽しんいただけて何よりです。
さて今週末がワークショップ最終日。1000円で作成できるのは10/14までです。
その後は現在検討中。
事前に連絡いただけますと、スムーズに作成できます。

奥多摩むかし道茶屋榊

奥多摩駅をさらにさかのぼり、秘境むかし道の榊に行くと、そこは50年前の昭和であった。
きっと霧のトンネルを抜けた時だな、タイムスリップしたのは ww

反響が大きすぎたので、写真を一枚削除しました。m(_ _)m

親子でおくてんワークショップ体験

本日のおくてんワークショップ体験は、ふらっとお越しくださった、お父さんと子供三人。私も娘三人だったけど、男の子がいると、もー大変?
なんとか山宮さんのお力を借りて、ワークショップ無事終了。何はともあれ、喜んでくれたようで何よりです。

エストレヤ マグカップ作成

昨日作成した、エストレヤのお客様の作品と、水彩画加工した、w650。こんな素敵なマグカップが、おくてん期間中は、なんと1000円でできちゃう。珈琲飲みながら1時間、もしくは依頼して次の機会に取りに来る。どちらでもOK。

今日は絶好のツーリング日和、気に入った場所で、スマホ写真を撮り、それをマグカップに印刷。バイクは気持ち小さめ、横長レイアウトで撮影すると、レイアウトの収まり具合がいいですよ。

もちろんバイクでも、車でも。家族写真とか、ペットでもいい感じにできます。

ワークショップは10月14日までの、毎週金土日に開催です。

是非お試しを。

おくてんワークショップ2週目

先週子供に絵を描かせてマグカップををつくりたいとの要望。残念ながら一度に6人ものお子様を前に、絵は断念しました。
今週末はスケッチブックとお絵かきセットを用意して対応できます。
試しに娘と私で試作品を作成。基本スケッチブックをスマホカメラで撮影し、後の工程は同じですが、そこそこ味わいのあるマグカップが作成できました。

明日はわけあってワンオペ、看板が表に出ていなくてもやってはいますが。てんぱるかもしれません。

オクターマフェスト

9月1日2日の両日、奥多摩駅前で開催されたオクターマフェストに出店してきました。
午前9時~午後9時まで、両日とも途中で退場しましたが、熱くて、暑いイベントでした。最後は日が暮れるまで出店し、燃え尽きました。
関係者の皆様と、来店くださいましたお客様、ありがとうございました。


 

白丸湖でカヌー撮影

奥多摩の「森のcory」に飾るカヌーの写真撮影。
せっかくなので、娘たちにカヌー体験とモデルをお願い。
最初は霧や小雨で、どうかなあと思ったけど、白丸湖に着いた頃はいいあんばいにさわやかな風が吹き抜ける、曇り空。
娘たちも、ちょっとレクチャー受けただけで、スイスイカヌーを漕ぎだした。
写真のほうもばっちりいい写真が撮れたと自画自賛。
それに娘たちの写真は、あまりとらせてくれないので貴重なの。
それにしても長女のぶっきらぼうと次女のカメラ目線 ww
やっぱりカヌーはアートだな。
この気持ちよさ、伝わるかな?