娘夫婦とお散歩

次女夫婦と共に、鴻神社でご祈祷。
その後一緒に食事をして、熊谷スポーツ公園と玉敷神社でお花見散歩。
最後は自宅で焼肉パーティー。
楽しいい時間はあっという間に過ぎた。

玉敷神社の藤

玉敷神社の藤を観に、隣町へ。
数年前観に行ったときは時期が早すぎたが、今回はバッチリ。
樹齢400年のビッグな藤棚は、見ごたえ充分。

伊勢旅行3日目(妻籠宿)

ホテルでゆっくり朝食。いつもビュッフェスタイルが多いので、配膳してくれるスタイルが新鮮。というか奇麗に並べられた朝食っていうのは、いいものだ。
昨夜近所のレストランはどこも激込みで、危うく夕食難民になりかけただけに嬉しい。
日曜日の帰宅ルートは、渋滞が予想される東名、圏央道を避け、中央道から信越道に抜ける道。多少時間はかかるが、のんびり休み休み行くにはこちらが良い。
新緑から桜の季節へ逆戻りする美しい景色を堪能しながら、ゆるゆる帰宅。
昨年の宿場町、古民家街並み堪能ツーリングで寄れなかった、妻籠宿で散策。さわやかな気候、今日も又食べ歩き。
最後はバイクで使ういつもの細い裏道を走り、嫁さんにひんしゅくかった。確かに車じゃちょいと狭過ぎで曲がりくねってた。

伊勢旅行2日目

宿泊ホテルから、車で5分の志摩地中海村。まあ小さなテーマパークみたいなものですが、それっぽい雰囲気は再現されているんじゃないでしょうか。美しい海の景色なんで、景観の違和感なし。
お昼前だったためか、まだ割と静かな時間帯で、地中海の雰囲気をちょっとだけ体験。

安乗埼灯台、といっても目的は、きんこ芋工房 上田商店のお芋スイーツ。
ホテルのビュッフェで朝食たっぷり食べたので、お昼はこのスイーツくらいでちょうどいい。ボリュームたっぷりお芋のケーキとソフトクリーム。追い芋のソースで、旨さ増し増し。
とんでもなく細い路地を案内されて、不安になるころやっと到着。こんな辺鄙なところに、お芋スイーツ目当てにやってくる情報通さんたちもいっぱい。
そのあと道の駅隣接のネモフィラ園に行ったら、ザーと本格的な雨模様。
のんびり本日のお宿に向かいました。

桜とBRERA 撮影

せっかくの桜だから、毎年のことながらBRERA撮影。今回は新しい撮影スポットを見つけた。近所の浅間神社、上谷総合公園、竹林公園の3ヶ所。どこも貸切撮影スポット。定番の吹上アリーナに寄って、最後は吉見総合運動公園で、コンビニおにぎりランチ。
音楽聴きながら、雑誌をパラパラと。皆んな花見に行ったらしく、桜のない公園はガラガラ。そよぐ風が気持ちいい?。

西上州、下仁田と小幡

久しぶりの西上州ツーリング。熊谷市街で少し混んだが、あとは裏道つかって妙義山までスムーズに。下道でも2時間半と、予定どうり。
妙義神社のあと、イニシャルDで有名な妙義山道路(県道196号)を走ったが、結局R254に合流するまで、一度も同方向に走る車に遭遇しなかった。こんなガラガラ初めて、気持ちよくゆるーくコーナーをクリアしながら、山岳ワインディングを楽しんだ。ちなみにさくらの里の開花はこれから。
下仁田では、カレーの美味しい古民家カフェ、シモンフッドで二度目のカレーをいただく。味もビジュアルもGood。
お花見ツーリングということで、小幡の城下町でお花見。いつも立ち寄る古民家カフェ、桜を見ながら信州屋でソフトクリーム。
最後は宝積寺で、お庭いっぱい溢れるような桜を堪能。
久しぶりの西上州お花見ツーリング下道200km。立ち寄ったところ以外も桜がいっぱい。ちょっときょろきょろし過ぎ。

妙義神社、桜の頃

妙義神社の枝垂れ桜、やはり公園や河川の堤に植えられている桜とは、風格が違う。しかも艶やかで風情豊。社殿は江戸時代だが、創建は537年と長い歴史を持つ。
以前来たときは、午後3時ごろとあまり日差しがなく、心残りだった。今回は正午ごろと、日差しはまずまず。桜も美しく光輝いていた。
秩父の清雲時は平地だが、こちらは標高差のある階段状の石垣の上の枝垂れ桜たち。見る位置によって、桜の表情も様々に変わる。まったく見飽きることがない。
最後は、参道から少し外れた社務所の石垣下にある広場。枝垂れ桜が10本ほど。振り返ると社務所と妙義山、石垣の上の枝垂れ桜。まさに絶景であるが、参道から外れているため、人影がない。なんと贅沢な風景であるか・・・・。
この桜の絶景を観れただけで、今日は幸せ。

ご近所桜巡り

雨の勝願寺

熊谷、江南あたり、根岸家長屋門、小江川の千本桜、高根神社の夫婦桜

男衾自然公園

東秩父、白石桃源郷

小川から、槻川、大聖寺、遠山の郷

千鳥ヶ淵の桜

東京で所要を済ませ、皇居東御苑でお花見しようと思ったけど、金曜日は休園日だった??
仕方がないので10年ぶりくらいに、千鳥ヶ淵の桜を見に行ったら、人人人。自分が思ったように歩けないというのが、こんなにストレスになるとは。桜が奇麗だとか考える余裕もないままに、早く人混みを抜けだしたかった。当然予定していた美術館に行く気力もなくなり、すぐに帰宅。
来週天気が回復したら、近所でのんびり花見をすることにしよう。