家族旅行二日目、山寺と上杉伯爵邸

家族旅行二日目、幸い雨にも降られず念願の山寺こと宝珠山立石寺へ。
松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名なお寺だ。
奥の院までは、階段を1000段ほど登らなければならず、結構大変で、嫁さんや娘はいやがるかと思ったが、観光客がたくさん登っていくので、それにつられて登って行った。
岩にへばりつくような伽藍が、紅葉の峰々と相まって、実に美しい。近くの山々も今が紅葉の盛り、もう少し天気が良ければもっと色鮮やかだったろう。
久しぶりに、趣深い大寺院の紅葉を堪能。

山寺から米沢へ。米沢と言ったら上杉神社だが、目的はお隣の上杉伯爵邸。
ここでは、伯爵邸内から庭を眺めながらお茶をいただけるという。なんとも贅沢なお茶の時間を堪能。
いくら月曜日とはいえ、こちらには観光客も来ず、静かなもの。完全貸し切り状態(昨年来た時は、高級料亭かと勘違いする佇まいで、中に入れませんでしたが、見学のみなら無料の施設)。
旅先で、こんなにゆっくり時間が流れるのも素敵なもの。
まだ3時だというのに、もう夕方みたいだ。

家族旅行一日目

家族旅行で福島、山形へ。
会津や猪苗代には、ちょくちょくお邪魔するが、福島市周辺は未知領域。
しかし、福島市市街地はおろか、周辺にも旅行するような場所はネットでは見つからず。岳温泉、福島市、飯坂温泉をまわってみたが・・・・家族の反応はいまいち。
それでも遠刈田温泉の宿、お風呂と食事には大満足だったようで、まずは一安心。

てぬぐいデザイン

急ぎで手ぬぐいデザインのご依頼。
和柄は大好きなので、やりたいのはやまやまなれど、忙しいときに超短納期。いろいろ条件をださせていただいて、一気に仕上げました。(画像はそのデザインとは異なります)
ご依頼主様が、芸子さんとかでお得意様に年始として配るのだそうです。名前にちなんで菊の文様。できるならば、芸子さんの美人画手ぬぐいでも、デザインしてみたい。
デザインは、資料集め、アイデアスケッチいくつかと、ラフ製作と、成果に比べて結構手間がかかるのが悩ましいところ。

ノスタルジックペリーロード

下田ペリーロードを散策。まだ朝早いので、観光客も少なく静かなもの。
古民家カフェ草画房、ネットでは11時開店となっていたけど、もうお客さんが珈琲を飲んでいる。その佇まいに吸い込まれるように、席に着く。
築100年ほどとのこと、重圧で落ち着きのある建物、思いっきり昭和レトロに浸れる空間が素晴らしい。昔懐かしいガラス窓の外には、堀と橋、そしてナマコ壁の蔵。
そんな窓から外をぼんやり、朝の珈琲、至福の時間。
珈琲を飲んだあとは、ゆっくりペリーロード周辺を撮影しながら散策。こじんまりと短い区間ながら、ちょっとしたタイムスリップを味わえる街並みだった。

南伊豆民宿したる荘

久しぶりに民宿に宿泊。目の前が海、バイクでふらりと泊まるには、こんな海の宿がちょうどいい。
伊豆の温泉施設は、長野や群馬に比べるとちょっと高め。日本ボロ宿紀行で舞台となった温泉に行こうと思ったけど、放送後値上げして1000円になっていた。ということで、温泉はやめにして、宿のお風呂。広々お風呂で気持ちよかった、これで充分満足。
朝食は干物がメインのいかにも海のお宿の朝食。朝食付き、これで4400円はお得だ。女将のあたたかい接待も嬉しかった。
バイクで下田に来た時は、またここに泊まろう。

I Love Open Car 3周年記念イベント

営業のお仕事?で、中伊豆ワイナリーで開催された自動車倶楽部イベントの写真、動画撮影。
素敵なロケーションを、忙しく飛び回って撮影。天候にも恵まれ、イベントも無事成功、参加された皆さんお疲れ様です。

イベントフライヤー

明日開催される自動車倶楽部のイベントで配るフライヤー完成。天気予報も雨から曇りに変わって、ほっと一安心。
そういえば、もう年賀状の季節だ。年賀状用の印刷デザインも、お受けできますよ。

紅葉盛りの中禅寺湖へ

天候で随分遅くなってしまったが、今シーズン初紅葉。
下道でも、奥日光は結構近い。といっても中禅寺湖は随分久しぶり。展望台に来たのは今回初めて。
革ジャンできたのに、結構寒い。いつの間にかもう冬はすぐそこ。

英国大使館別荘記念公園。モダンな建物からは、美しい中禅寺湖の風景が堪能できる。アーネスト・サトウの別荘として建てられ、イザベラバードも、日本奥地紀行で滞在したと聞くと、感慨深い。
ちょうど今が紅葉のピークだと、庭を掃除するおじさんが言っていた。
時間が早かったためか、まだ全体的に青っぽい写真になってしまった。次回は紅茶好きな娘と、優雅なアフタヌーンティーでもいただこうか。

建物的には、英国大使館の別荘より、イタリア大使館別荘のほうが好み。
いびつにゆがんだ窓ガラス越に見る、蒼い中禅寺湖が昭和初期を思わせる。
バイクで走って冷えた体には、暖かい珈琲が嬉しい。ただもう少し広い部屋か、野外で飲めたらもっと良いのに。
さらに奥まで進んで、紅葉の道を散策。探してみたのだが、紅い楓は案外少なく、全体的に黄色いブナ系の樹木たち。
今は紅葉の盛りで、平日でもそれなりに賑やかだが、もう少し静かな季節にふらりと訪れたい。

湯滝の豪快な瀑布に驚かされる。一度来たことあるはずなんだけど、こんな豪快な滝だったかな?
小滝まで流れ沿いに少し散策。
そこの小学生の団体、いちいち挨拶しなくていいから。こっちは一人、そっちは100人はいるか、結構地獄。その辺の気遣いまで、教えろよ。
金精峠を越えて丸沼までくると、あの喧騒が嘘のような静けさ。傾きかけた日差しが、また一段と寂しい。
日が暮れないうちに帰るとするか。