投稿日: 2017年4月12日2020年3月19日久那地区 清雲寺のあと、近くの昌福寺から音楽寺を巡った。めっけものなのが、ミューズパークに行く途中たまたま気になって寄ってみた久那地区。 この気になったがドンピシャ、美しい菜の花畑と花桃が広がる山里だった。我ながらこの辺の勘が素晴らしい。 桜も里から山に駆け上がり、これから山里の桜が美しい季節。 会社辞めても、なかなか自由に動けないのが痛いところです。
投稿日: 2017年4月12日2020年3月19日清雲寺 嫁さんが仕事を終えて帰宅するまで、家をはなれられないから、午後1時半とかなり遅めに家を出た。 遅くなってもこの時期見逃せない桜の寺がある。秩父の清雲寺だ。 ここにある樹齢600年を超える江戸彼岸桜をはじめ、巨大な枝垂れ桜がにょきにょきと乱立する境内は壮観だ。 正直ソメイヨシノとは格の違いを見せつけられる。 桜の郷秩父盆地でも、その風景は抜きんでている。いやこの景観を超えるのは、私の中では福島の滝桜くらいなもの。 3年ぶりに最盛期の枝垂れ桜を観れて、満足満足。
投稿日: 2017年4月6日2017年5月4日アバルトマグカップ 残念ながら、販売できませんが超かっこいいアバルトマグカップ作成しました。いづれもオーダーによるワンオフ作品で、オーナー様にお送りします。 ブランド名やロゴは、あくまでオーナー様個人の所有物となります。この辺難しいところですが、これもワンオフ作品ならでは。 マグカップの印刷はスマフォカバーより印刷面積が広く、デザインの自由度はおおきいです。解像度も高く、小さな文字もかなりきれいに印刷できます。発色もほぼイメージどうりに鮮やかに表現できます。 これで美味しい珈琲飲んでいただけると嬉しいです。
投稿日: 2017年4月5日2017年5月5日Ferrari F50 別の仕事を一段落させ、営業廻ってF50を仕上げました。これから最終調整して、印刷、配送となります。 今回の背景は前回と同じくモデナのドゥカーレ宮殿。Google Earth で旅して見つけました ^^
投稿日: 2017年4月1日2017年5月4日ing コーポレーションさんの季刊誌の表紙 いつもお世話になっている ing コーポレーションさんの季刊誌の表紙を、一年間描くことになりました。 富士山バナジウム天然水を販売していることから、富士山の春夏秋冬をほっこりしたタッチで描いていきます。 春は山中湖からの逆さ富士、穏やかな水面に映る富士山は私も大好きで、静岡の実家への道すがら、ついつい撮影してしまいます。 幼少の頃、夏休みの家族旅行と言ったら富士五湖でした。 小学校は毎日牧之原台地の向こうにそびえる富士山を見ながら通ったもの。富士山は私にとっても思い出の風景です。
投稿日: 2017年3月26日2017年5月5日Ferrari F40 依頼いただいたイラスト、まずは一枚目完成。 F40ということなので、背景をモデナの街角に設定。いつものように背景があまり出しゃばらないように描きました。 いろいろやること、お仕事もあるので、一つ一つ地道にこなして、けっこう忙しい毎日です。 桜、ぼちぼち撮影しに行こうと思うのですが、近所はまだのようです。
投稿日: 2017年3月14日2017年5月5日Fiat Abarth 595 3つ目のオーダー作品がついに完成。印刷もバッチリ決まりました。 明日発送いたします。 Abarth 595 ウィンターラリーに出場したマシンということで、雪山を背景にアレンジしました。こんな車で走ったら楽しいでしょうね。 最近雪道走ってなくて、少し寂しいです。
投稿日: 2017年3月5日2017年5月5日Fiat Abarth 750 3作品オーダーいただいた、2作品目完成。Fiat Abarth 750。カルロス・アバルトのオマージュ作品というリクエストに応えて、アバルト氏のイラストを背景に配置してみました。もう少し高精度の写真が手に入ればいいのだけど、見つけることができませんでした。まあこれくらいの粗いのも、背景にはちょうどいいかも。 ろれにしてもアバルトのエンブレムはかっこいいですね。 それからやっぱり気に入らなかったので、ホイール完全描きなおし。結局ホイールにまる一日以上を費やしてしまいました。 文章はwikiからです。
投稿日: 2017年2月22日2017年5月5日Abarth Goccia オーダーいただいたイラスト、一枚完成しました。 この個体はなんと1957年ミレッミリアにエントリーしたということです。 リクエストにお応えして、それらしい背景を描いてみました(期待にそえたか、ちょっと不安です)。 とにかく貴重な車を描かせていただき、ありがとうございます。 PS) 現物は背景をもう少し縮小して、バランスの調整します。
投稿日: 2015年4月13日2020年3月19日野土山(桜の里) 蓑山だけでおなかいっぱいぎみ。 ぼちぼち帰るかと、長瀞方面に向かった。 どうせ凄い人出で、うんざりするんだろうかと思ったがさにあらず。 途中、ロープウェイ乗り場方面に、桜の小山が見えたので、そちらに向かってみる。 長瀞郷土資料館の奥にある、野土山(桜の里)だった。 長年長瀞は通ってるけど、こんな素晴らしい桜の森があるとは、知らなかった。 桜の最盛期は、若干過ぎているけど、風情あるのどかな風景なうえ、人影もそんなに多くない。 そしてその奥に見える、ヤマザクラと新緑の競演と言ったら、言葉にできないほど。 桜の時期って、ほんと短いから、近場でもまだまだ知らない桜の見所っていっぱいありそうだ。