筑波サーキットでテストするという佐藤先生にお願いして、ピット風景を取材撮影させていただきました。
走っている車も素敵だけど、ピット作業というのはまたこれで男のロマンだなあと思います。













ピット作業の見学の後は、コース走行を撮影。
レースではないので、撮影者もほとんど見られず。のんびりゆったり撮影できました。











Small Design Work Shop
三年ぶりの埼玉イタフラミーティング。
快晴の中、おやじ4人でフリーマーケット。
それぞれ販売にてこずりながらも、久しぶりのイタフラミーティングを楽しんだ。
まあ天気よすぎて、暑くて暑くて、ノンアルビールとペットボトル4本を軽く飲み干しながら、つまみやら食事やらしながら。
事前エントリー制ということもあり、ちょっと車は少なめ。メインは比較的新しいイタフラ車。
さて吉見運動公園が、今後もイベントの会場になるのか?
埼玉イタフラミーティングをちょっと早めに切り上げ、公園の端っこで撮影会。
会場は賑やかだが、こちらは静かなもの。いつもの休日より少ないくらい。
ああでもない、こうでもないと車を移動しつつ、撮影会。やっぱりこの公園はいいなあ。
朝5時、皆野の美の山に向けて出発。朝の気温は10℃を下回り、バイクで走るとダウン着てても寒い寒い・・・・特に足がね。
寄居から秩父盆地に向かうと、前から霧?雲?が前から押し寄せてきた。長瀞あたりでは、一面深い霧の中、ヘルメットのバイザーも霧の水分でびしょぬれ。
美の山公園入口から、少し登ると一気に霧が晴れ、雲の上に出た。まずは美の山公園からの秩父盆地の雲海を撮影。6時半を過ぎていたので、ちょっと雲海もだいぶ薄まっていた。
山頂から引き返して、ラリーのスタート地点へ。
最近始まったばかりの、ローカルなイベントだが、集まった車はどれも個性的で貴重な車ばかり。
スタート地点をひとしきり撮影し、スタートしてすぐのコーナーで、撮影開始。場所が高低差ある山際なので、場所を移動して変化のあるアングルで撮影できた。
8:00に最初の車がスタートして、すべての車を見送ったのは9:00ちょうどくらい。すぐに二回目の撮影ができるか?と追いかけたのだが、コースはわからないので適当。途中チラチラと2~3台を見かけたものの、集団とは巡り合えず、ぐるっと回ってゴール地点の皆野町役場に到着。
ちょうど最初に出て行った車がゴールするところだった。
その後、ゴールする車を撮影。上から俯瞰する形で車を撮影できるところがいい。
秋晴れの穏やかな日差しの中、車撮影したり、参加の車友達と話したり、バイクでプチツーリングしたりと、楽しいイベントだった、朝は寒かったけど。