寄居、荒川でキャンプ適地調査

ぽかぽか陽気に誘われて、焚火スポット調査。その前に、すみれ食堂で腹ごしらえ。週替わりランチメニューはチキンソテーと厚切りハムカツのワンプレート。
懐かしいハムカツ、厚切りで学生時代には味わえなかった贅沢感が新鮮 ww昼食の後は寄居の河原で焚火、キャンプできるか調査。都幾川方面のくらかけ橋、学校橋、嵐山渓谷は軒並み閉鎖中でキャンプ不可。さて寄居方面は。
昔カヤックの練習で随分お世話になった、かわせみ河原はオープン中。平日だと言うのにけっこうテントが設営されていた。
昨年整備が行われた玉淀河原は、綺麗になってバイクで侵入可能。テント設営が3張りほど。混んでなければここで決定だが、整備され過ぎていて、薪が手にないりそうにない。その他あと三か所ほど河原を調査。どこも広くて快適そうだが、進入路がバイクだと少し気をつかう。あと上記2つ以外だとトイレがないのが少し痛い。まあバイクで5分以内にトイレがあるので、さして問題はないのだが。そして河原に生えている木から薪は取り放題なのがいい。橋に近いと、少し騒がしい等、場所によって条件が違う。
こうして調べてみると、今更ながら寄居は河原でキャンプ、焚火天国なのが良くわかる。今までこれといって魅力ある場所がないという、寄居の認識を改めねばなるまい。とりあえず来週中ごろか焚火キャンプしてみるか。帰りはいつもの場所でバイクの自撮り。明日から雪だそうだ。

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