焚火台3台め購入

ついまた焚火台をamazonで購入してしまった。バイクツーリングで焚火するには、軽量小型の焚火台が必須。この見るからに小さな焚火台を見て、使ってみたくなったのでポチっと。早速いつもの荒川河川敷で、使い勝手を試してみる。見るからに華奢だが、やっぱり使ってみてグラグラ。まあこれは想定範囲内なので、気を付ければいいや。A4サイズ相当と、燃焼させるメッシュはかなり小さいので、薪がメッシュから時々落ちるので注意が必要。それでも、薪の大きさにあまり制約がないのが助かる。最初に買った焚火台では、薪をかなり小さく切らないと入らないという事が難点。薪を購入した場合、小さくしなければならないのでかなり厄介だ。焚火の美しさなら二番目に買ったものだが、五徳なしでは、料理ができないのが難点。その点こいつはグリルがついているので、軽量化には大いに貢献。小さいので制約はあるが、ひとまず燃焼、スキレットでの焼き、お湯沸かしはできるので、まずは合格。とにかく荷物を軽量化するには、いい焚火台だろう。

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