カフェの設置は完了

とりあえず、車の設置は完了。
少し寒いけど、今後は外カフェが気持ちいい日になって行くでしょう。オペレーションの確認後は、ポート奥多摩で、イベント参加。
山の終着駅の二階がこんな賑やかな事になっているとは、なかなか奥が深い。

チーム cory 、そば太郎カフェでランチミーティング

チーム cory ?、そば太郎カフェでランチミーティング w
いままで3回連続カレーだったので、今回はたれカツ丼をお願い。元カレー屋(茄子おやじ)の店主阿部さんは、麦切。
カツ丼はたれがしみこみ、もちろん美味しかったのですが、麦切はここでしか食べられない・・・ということをあとで知った。次回は麦切か。
阿部さんは、カレー屋の性か、麦切の後にカレーのおかわり。
さすがに最後は苦しかったようだが、味は高評価とみた、多分ね。
そば太郎カフェのカレー、確かに辛いが私にはちょうどいい辛さ。正直カツ丼より、私的にはカレーかな。
謎のドロワット・・・・・そそります。

カングーカフェ 奥多摩 ただいま準備中

この春からカングーカフェの営業を準備している、奥多摩町古里にある森のcoryへ。本日はもと下北沢のカレー屋さん「茄子おやじ」のオーナー阿部さんも一緒に見学。
森のcoryは、カヌー工房 mountscape の山崎氏を中心に、現在ハンモック作家である高相さんが活動中。
ここにカングーカフェを加わえて、何やら楽し気な空間をこれからデザインしていこうという目論み。
現在、カヌー作りやハンモックのワークショップを開催中。木工の制作道具はすべてそろってるし、レーザー加工機もある。これから私所有のマグカップ(スマフォカバー)の製造機も持ち込み、自分のオリジナル作品できる環境も整えよう。
本格的なカフェ営業は現在準備中ですが、ネスカフェの珈琲サーバー置いてきましたので、気軽にお立ち寄りください。

まだ首が痛いので、どこへも遊びに行けない。
時間だけはあるので、力技でひたすら線を引く。
それだけでも、結構アートっぽい。
特に古いバイクは、エンジンのフィン
スポークなどメカ好きにはたまらない。
途中経過の線画だけど、これはこれでありか。

完成はこちら

星乃珈琲

遅ればせながら、嫁と二人で星乃珈琲。普段チェーン店のカフェはあまり利用しないのだけど、最近絶好調という記事を見て、お勉強がてらの訪問。
キャラメルリンゴのスフレパンケーキと窯焼きスフレ。素直に美味しかった。珈琲のお味は、まあ・・・・・こんなものでしょう。
それにしても凄い人と密度。ほんと人気あるんですね。
ただ人口密度と喧騒から、高級感はあまり感じられなかった。
経営はドトール珈琲系列で、低価格路線と高級路線二つ持ち。
嫁さんとカフェ巡りは、まだまだ続きます。

マックイン

起きた時は何の異常はなかったけど、いつのまにか寝違えたような違和感。それでもたいしたことないだろうと、日々の作業をこなしていると、ピキッとイヤーな感覚。やってしまった、ギックリ腰ならぬ、ギックリ首。動けない。
嫁さんが帰宅したら、病院連れてってもらった。
筋肉弛緩剤注射してもらったから、すぐに治ると思うけど、まだ痛い。
2日目、首にギブスしながら、ちと苦しい姿勢で落書き。
トレースでも、タッチの練習にはなりますね。
スケッチブックに、サラサラこんなふうに描ければかっこいいのだけど。
ああ、連休だというのにバイクも自転車も乗れない(T_T)

カフェ クランボン

嫁さんが免許更新で不在、長女と二人で気になっていたカフェ探訪。
東松山のカフェ・クランボン。この辺りじゃ老舗のおしゃれ?カフェ。随分前から知っていたけど、なぜか一人では浮いてしまいそうで、今回が初めての訪問。
外観は、メルヘンというかカントリーと言おうか不思議な建物。ここのオーナーさんの手作り、二年ほどかけて建築したと随分前にBLOGで読んだ記憶がある(今は見当たらないけど)。
手作り感満載でも、逆にいい味出してます。お店は随分混んでいたけど、若干スタッフが足りないような・・・・まあ急ぐわけでもなし、のんびり待ちましょう。
ハンバーグが一押しらしいけど、トロトロオムライスの写真を見てしまうと、もうこれしかない。娘はペペロンチーノランチ。
日差しがいっぱい差し込む席で、美味しくいただきました。
ざわついているので、一人で来るよりは、大人数でのツーリング途中寄るのによさげなお店。
しかし、庭にあるAustin 8のオブジェは何だろう。気になる~。

wood canvas

寒い日には、寒いなりのプチ・ツーリング。自宅で昼飯の後、wood canvas でぬくぬくカフェを目論む。
前回シューズの選択を誤って、しもやけになりかけたから、さっそくブーツを購入。嫁が買ってきた発熱靴下を組み合わせたら、快適快適。段々ウェアもまともになってきた。
カフェに入れば、いつもながらの薪ストーブと大きな窓で、暖かい日だまりカフェ。20km余りの短い距離と、長めの珈琲タイムがこんな冬の一日にはぴったり。
オーナーの安達さんとのんびり世間話。地元の人たちには、この良さがわからないたよね~と長閑な風景を楽しみながら、長い珈琲タイムを味わいました。