アルファロメオ 女神湖 ミーティング

女神湖ALFAイベント。
昨年はBRERA入院で、W650で参加だったが、今年はBRERAで参戦。
ALFAグループで参加、熱いALFA愛が凄い。
ご依頼されたトートバックも、完売とはなりませんでしたが、好評の販売実績。
BRERAの参加者は10台に満たない。近隣のBRERAを探したけど、近くて東京、長野。少し東京のBRERAの方とお話し。
ALFA仲間でもBRERAはレアなんです WW
ご一緒くださった皆様、ありがとうございました。

ALFA女神湖イベントのあと、紅葉が綺麗な女神湖対岸をご案内。
ですが、土地勘のない皆様の案内に不手際があり、後続がなかなか集まらない。
混乱させてしまったようで、申し訳ないです。とりあえず和気あいあいと集合撮影は完了しました。

BRERA

タイヤを替えたので、近所を少し走って感触を確認。ショップにはPIRELLI P1を頼んだのだけど、入荷が難しいらしく、P6に変更。エコタイヤだけど、普段タイヤに負担をかける走りなどしないからまあいいか。中古で購入していた時についていたタイヤ、かなりへたっていたので、やはり新品タイヤはパリッとしていい感触。少し走った後は、いつもの公園で車を見ながら、椅子でのんびり。平日3時を過ぎれば、ほとんど人影もなく、長く伸びた木陰が夕涼みにちょうどいい。特に草を短く刈り込んだ直後が、最高に気持ちいいのだ。音楽聞きながら、いつまでもいれる。今度は珈琲でもドリップしてみるか。

翌日、徹夜明けの東の空を見れば、紅く色づき始めていたので、昨日に続き凝りもせず撮影へGO。

嬬恋でBRERA

先日BRERAがガス欠のあと、挙動不審(走行中にエンジンストールの気配)があったので、確認のため高速道路を含めて400kmほど走行。で特に症状は再現しなかった。日本離れした風景と、交通量極少の快適道路のつまごいパノラマライン。夕暮れ時と早朝、ほとんど車が走っていないので、少しだけ道路に車を停め、美しい日本の道とBRERAを撮影させてもらった。400kmの燃費はちょうど10km/lくらい。もうちょっと走らせてあげなくてはいけないか。都内の走行も良くなかったかもね。

星空の撮影はできなかったので、朝焼けのBRERA。キャンプ場から少し登った道のコーナー。ここから見る明け方の風景は、息を飲むほど美しい。刻々と変わる光の色に、BRERA表情も変わっていく。どこか遠い国に来たような、そんな不思議な時が過ぎた。

朝もやの草原にBRERA

作業明け、外を見たら晴れていた。
せっかくだから近所の河川敷でちょっとブレラの撮影。
シルバーは空の色を反映するからこんな朝焼けの日は絶好のコンディション。
おまけに草原には、朝もやがかかって幻想的だった。ここだけで、100枚くらい撮影。

イタリア街

懸案だったイタリア街で写真撮影。朝4時半出発、9時半帰宅。早朝東京ドライブは、思いのほか快適。お付き合いくださった916 SPIDER氏、ありがとうございました。

BRERA デフォルメイラスト

雪かと思ったけど雨でした。ほっと一安心。
ご依頼もののカウンタックイラストも完了したので、ついでに愛車のブレラ、デフォルメイラスト。銀色でしかも平べったい車は、デフォルメし難いです。

星空(秩父高原牧場)

昼間バイクで星の撮影場所を下調べ。新月、ほぼ無風、快晴、暖かな夜ということで、深夜ブレラで星の撮影に向かった。
2ヵ所ほどチェックしたけど、結局秩父高原牧場近くの峠。深夜に通過する車は2台だけ、ここなら下調べするほどの事もなかった。標高600m、氷点下だと思うが先日の寒さからすると暖かく感じる。と言っても上はヒートテック、ネルシャツ、電熱ベストにダウン、下はパッチのうえに暖かパンツとオーバーパンツ、靴下二枚履きの重装備。2時間撮影しても寒くない、これなら夜通し外で快適に過ごせる。
空は一面の銀河、星が降るとはこのこと。しかし残念ながら天の川は確認できず。場所はわかるのだが、川としての形が見えないのだ。もっと標高の高い場所でないと駄目なのか?それでも近所の河川敷からみるより、圧倒的に星の数が多い。ブレラはまるで宇宙(そら)へと向かう宇宙船。

野辺山徘徊

ブレラで宿泊地から信州峠を越え野辺山へ。
いつも素通りするだけだった、野辺山周辺をうろうろ。青い空に、白く輝く八ヶ岳が映える。途中30年ぶりの野辺山電波天文台へ。宇宙の本を読みふけったあの頃が思い出される。

廃校で焚火キャンプ

軍幕で焚火ナイトデビュー。
場所は標高1000mの廃校グラウンド、極寒の地。今回はよく知らないけど初FBグループの参加。初対面の方々と夜中の11時まで焚火を囲んで語らい。焚火料理も楽しめたし、これならボッチ焚火キャンプも楽しめそうだ。ただ足先の寒さによるジンジンするような冷たさには参った。やはりホッカイロ携帯は必須。それ以外はOK。軍幕の移住性と、焚火との相性は抜群。ちょっとかさばり重いが、焚火を楽しむには最高のテント。